2010年2月19日に開設した 【みなと】のお気に入りノートの Part 2 になります。 引き続きご覧くださいませ
Part 1 はこちら ⇒ http://minato3710.blog.so-net.ne.jp/
ベネズエラ旅行3日目 その4 [ベネズエラ]
前回の続きになります。
南米の国ベネズエラ旅行3日目(2013年12月30日)。カバックからカナイマに戻る途中,セスナの操縦席脇から堪能したギアナ高地の風景。
テーブルマウンテンや,大接近のエンジェル・フォール,おまけで虹もしっかりと眺めてきました
「ギアナ高地は,天気が悪い時(雨天や濃霧など)はセスナ機が飛ばない」と聞いていましたが,この日は快晴でした
ロッジに戻り,午後7時から夕食
周辺では,スペイン語,ポルトガル語,ロシア語,英語などが飛び交い,ローカルフードとともに異国情緒を満喫しました
4日目(2013年12月31日)は,ボートとトレッキングでエンジェル・フォールの間近まで迫ります。
茨城県内の記事の後にアップ予定です。
ベネズエラ(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%8D%E3%82%BA%E3%82%A8%E3%83%A9
カナイマ国立公園(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%9E%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E5%85%AC%E5%9C%92
エンジェル・フォール(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AB
南米の国ベネズエラ旅行3日目(2013年12月30日)。カバックからカナイマに戻る途中,セスナの操縦席脇から堪能したギアナ高地の風景。
テーブルマウンテンや,大接近のエンジェル・フォール,おまけで虹もしっかりと眺めてきました
「ギアナ高地は,天気が悪い時(雨天や濃霧など)はセスナ機が飛ばない」と聞いていましたが,この日は快晴でした
ロッジに戻り,午後7時から夕食
周辺では,スペイン語,ポルトガル語,ロシア語,英語などが飛び交い,ローカルフードとともに異国情緒を満喫しました
4日目(2013年12月31日)は,ボートとトレッキングでエンジェル・フォールの間近まで迫ります。
茨城県内の記事の後にアップ予定です。
ベネズエラ(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%8D%E3%82%BA%E3%82%A8%E3%83%A9
カナイマ国立公園(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%9E%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E5%85%AC%E5%9C%92
エンジェル・フォール(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AB
ベネズエラ旅行3日目 その3 [ベネズエラ]
前回の続きです。
南米の国ベネズエラ旅行3日目(2013年12月30日)。
カバックの滝観光を終えた後,カナイマに戻るため,セスナに乗りました。今回も【みなと】が操縦席の隣=特等席
おかげさまで,ギアナ高地を上から堪能できました。説明は省き,写真だけをどんどんアップします。
パイロットは,エンジェル・フォールに2回接近してくれたので,大迫力で楽しむことができました
写真の数が多いので,続きはまた次回
ベネズエラ(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%8D%E3%82%BA%E3%82%A8%E3%83%A9
カナイマ国立公園(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%9E%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E5%85%AC%E5%9C%92
エンジェル・フォール(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AB
南米の国ベネズエラ旅行3日目(2013年12月30日)。
カバックの滝観光を終えた後,カナイマに戻るため,セスナに乗りました。今回も【みなと】が操縦席の隣=特等席
おかげさまで,ギアナ高地を上から堪能できました。説明は省き,写真だけをどんどんアップします。
パイロットは,エンジェル・フォールに2回接近してくれたので,大迫力で楽しむことができました
写真の数が多いので,続きはまた次回
ベネズエラ(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%8D%E3%82%BA%E3%82%A8%E3%83%A9
カナイマ国立公園(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%9E%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E5%85%AC%E5%9C%92
エンジェル・フォール(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AB
ベネズエラ旅行3日目 その2 [ベネズエラ]
前回の続きです。
南米のベネズエラ旅行記の3日目(2013年12月30日)。
カナイマ到着後は,ギアナ高地観光の第1弾として,カバックの滝ツアーに参加。同行者は,ロシア人ファミリー(下の写真右側の3人です)。
パパと息子さんは,どちらも名前がマイケル。ママは,イリーナ。
カバックの村についたときは,快晴 アウヤン・テプイと呼ばれるテーブルマウンテンが間近。
この日のガイドは,地元民のセサリオ(男性)。後ほど写真で紹介します。彼はスペイン語しか話せないということですが,ロシア人達はほとんどできない様子。
会話本を宿においてきてしまった【みなと】ですが,記憶をフル稼働。"Vamos."(="Let's go.")と声をかけると,セサも笑顔を見せてくれました。
川の上流に向かって歩くと,時折小さな滝(西語でsalto)がありました。
歩き始めて約30分。ここからは,水深が大きくなります。【みなと】達は,カメラや貴重品をセサに預け,泳ぐことになりました。
さらに15分ほどで,カバックの滝 Salto Kavacに到着。洞窟の中にある滝。
すると突然,セサは崖を登り始め,そこからダイブして滝壺に
くつろぐセサと,パパ・マイケル。
ひとしきり遊んだ後,来たルートを戻りました。水につかって寒くなったのか,日向に出ると,ロシア人達は岩の上で『甲羅干し』をしていました。
【みなと】はエクササイズ用水着だったので,それほど冷えませんでした
村に戻ると,ローカルフードの昼食。メインはチキン。
デザートはメロン。いずれも美味しかったです
マイケルたちはモスクワに住んでいるのですが,日本食が好きで,お寿司もお箸で食べるそう
パパ・マイケルは銀行員とのことで,四六時中スマホに電話が ロシア人も,仕事大好きなんでしょうかね
ちなみに,イリーナはマイクロソフトに勤務。マイケル・ジュニアは小学生。
食後は,セスナが出るまで,村の中を散策しました。のんびりした,楽しいひと時でした。
この続きはまた次回
ベネズエラ(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%8D%E3%82%BA%E3%82%A8%E3%83%A9
カナイマ国立公園
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%9E%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E5%85%AC%E5%9C%92
南米のベネズエラ旅行記の3日目(2013年12月30日)。
カナイマ到着後は,ギアナ高地観光の第1弾として,カバックの滝ツアーに参加。同行者は,ロシア人ファミリー(下の写真右側の3人です)。
パパと息子さんは,どちらも名前がマイケル。ママは,イリーナ。
カバックの村についたときは,快晴 アウヤン・テプイと呼ばれるテーブルマウンテンが間近。
この日のガイドは,地元民のセサリオ(男性)。後ほど写真で紹介します。彼はスペイン語しか話せないということですが,ロシア人達はほとんどできない様子。
会話本を宿においてきてしまった【みなと】ですが,記憶をフル稼働。"Vamos."(="Let's go.")と声をかけると,セサも笑顔を見せてくれました。
川の上流に向かって歩くと,時折小さな滝(西語でsalto)がありました。
歩き始めて約30分。ここからは,水深が大きくなります。【みなと】達は,カメラや貴重品をセサに預け,泳ぐことになりました。
さらに15分ほどで,カバックの滝 Salto Kavacに到着。洞窟の中にある滝。
すると突然,セサは崖を登り始め,そこからダイブして滝壺に
くつろぐセサと,パパ・マイケル。
ひとしきり遊んだ後,来たルートを戻りました。水につかって寒くなったのか,日向に出ると,ロシア人達は岩の上で『甲羅干し』をしていました。
【みなと】はエクササイズ用水着だったので,それほど冷えませんでした
村に戻ると,ローカルフードの昼食。メインはチキン。
デザートはメロン。いずれも美味しかったです
マイケルたちはモスクワに住んでいるのですが,日本食が好きで,お寿司もお箸で食べるそう
パパ・マイケルは銀行員とのことで,四六時中スマホに電話が ロシア人も,仕事大好きなんでしょうかね
ちなみに,イリーナはマイクロソフトに勤務。マイケル・ジュニアは小学生。
食後は,セスナが出るまで,村の中を散策しました。のんびりした,楽しいひと時でした。
この続きはまた次回
ベネズエラ(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%8D%E3%82%BA%E3%82%A8%E3%83%A9
カナイマ国立公園
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%9E%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E5%85%AC%E5%9C%92